薬剤師国家試験

【薬剤師国家試験】合格ボーダーラインについて【推移まとめ】

ばーくん
こんにちは、病院薬剤師ばーくんです!
第106回 薬剤師国家試験に向けて、効率よく勉強を進めていきましょう  New !【薬剤師国家試験】7年以上iPadで勉強してきた超効率な学習方法【2020年】 

薬剤師国家試験の合格のボーダーラインはどんな推移を取っているか気になる方は多いでしょう。

厚生省からの通知をまとめています。

こんな方におすすめ

  • 合格のボーダーラインが知りたい
  • 歴代の合格ボーダーラインは?

薬剤師国家試験の合格ボーダーラインは?

まず、厚生労働省から出されている合格のボーダーラインについて確認しましょう。

合格基準
以下のすべてを満たすことを合格基準とすること。なお、禁忌肢の選択状況を加味する。
① 問題の難易を補正して得た総得点について、平均点と標準偏差を用いた相対基準により設定した得点以上であること。
② 必須問題について、全問題への配点の70%以上で、かつ、構成する各科目の得点がそれぞれ配点の30%以上であること。

引用元: 平成30年8月31日「新薬剤師国家試験について」の一部改正について (太字はこちらで追加)

①「相対基準による合計の合格点になっている事」が分かります。例えば、物凄く難しかった試験だった場合は、ボーダーラインが少しだけ下がる事が予想されます。
大事な事なので、もう一度言いますと「少しだけ」です。
ボーダーラインは、第100回まで225/345正解で合格という絶対基準でしたが、第101回から変更となりました。
だいたいの目安は今も変更なく、約65%の正答率が求められています。

過去の合格ボーダーライン

  • 第101回 446点以上(223/345問)、(禁忌肢制度:無し)

  • 第102回 434点以上(217/345問)、(禁忌肢制度:無し)

  • 第103回 434点以上(217/345問)、(禁忌肢制度:無し)

  • 第104回 450点以上(225/345問)、禁忌選択肢は2問以下

  • 第105回 426点以上(213/345問)、禁忌選択肢は2問以下  New

上は、ボーダーラインについて、過去数年を振り返っています。
「禁忌肢」がいきなり出てきてしまいましたが、「薬剤師国家試験の禁忌肢を解説」で詳しく説明しています。

合格基準について

①相対基準による設定数以上(参考:過去は65%以上の絶対基準)

②必須問題は、70%以上、かつ各科目30%以上

③禁忌選択肢は2問以下

薬剤師国家試験の必須問題のボーダーラインは?【何点とればいいの?】

例年のボーダーラインは分かったと思いますが、足切りや禁忌肢について、知りたい方が多いと思います。

一部重複しますが、以下の記事で、「足切り」や「禁忌肢」について詳しく解説しています。

【まとめ】合格ボーダーラインについて【推移】

ポイント

■合格ボーダーラインについて

①相対基準による設定数以上(参考:過去は65%以上の絶対基準)
②必須問題は、70%以上、かつ各科目30%以上

  • 第101回 446点以上(223/345問)、(禁忌肢制度:無し)

  • 第102回 434点以上(217/345問)、(禁忌肢制度:無し)

  • 第103回 434点以上(217/345問)、(禁忌肢制度:無し)

  • 第104回 450点以上(225/345問)、禁忌選択肢は2問以下

  • 第105回 426点以上(213/345問)、禁忌選択肢は2問以下  New

以上です。
少しでも参考になりましたら幸いです。最後に関連記事!

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【全網羅の集大成】薬剤師国家試験に合格する勉強法・スケジュール ←update

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③最後に、国試直前のまとめ記事
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